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エイサーの始まり

こんにちは!新宿エイサー 新虹(あらぬーじ)です!
入団1年目の新人Tがブログ担当します。

もうすぐ、プレリュード本番です。
私は、プレリュード自体初参加なのでワクワクしています。

さて、私達は沖縄の伝統芸能である「エイサー」を踊っています。
エイサーとは何だ?という方もいると思いますので、一応沖縄出身である私が少し詳しく書いていきます。

エイサーの歴史は意外と古く、1603年に京都から来た上人(仏教での高僧の位)である袋中上人(たいちゅうしょうにん)が、念仏として伝えたのが起源とされています。

袋中上人は福島出身で、当時の琉球の人は袋中上人の念仏言葉の意味が分かりませんでした。
そこで、テーラシカマグチという人が念仏をウチナーグチに訳すとたちまち琉球全土に仏教が広まりました。
念仏に踊も組まれ、「踊り念仏」として踊られたのがエイサーの始まりとされています。

また、旧盆には先祖の霊と共に餓鬼もこの世にやってきて、餓鬼が先祖の供物を食べてしまいます。そこで、餓鬼にも供物をするのですが(これを施餓鬼(せがき)と言います)、琉球では餓鬼のお腹を満たすために踊り念仏が踊られました。

今でも、沖縄の一部の地域では旧盆のエイサーを「食いや念仏」と言われてます。
この事が、旧盆でエイサーが踊るようになったきっかけにもなります。

本番では、新虹のエイサーも本場の沖縄に負けないように熱く踊ります!
見てる人のお腹は満たされないですが、ワクワク感で心を一杯に出来たらと思います!

では、6/25に船堀でお会いしましょう。


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by preludemusic | 2016-06-22 07:30 | 参加団体から