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三たび登場、Sing out! Tokyoです

こんにちは、最後のお願いに参りましたSing out! Tokyoです... 笑 いよいよ本番まで1週間を切りました!梅雨入りもしてしまいましたがそんなことは関係なく、各団最後の練習に取り組んでいることでしょう。

昨日は最後の合同演奏練習もありました。どの団にも属していない一般参加の皆さんも含め、今回の総出演者人数はなんと200名を超えます!昨日も全員がその場に集まれたわけではないものの、改めて規模の大きさを実感することができる場になりました。当日がますます楽しみです。


さて、Sing out! Tokyo1は今回、月9ドラマ主題歌「明日への手紙」と、千原英喜氏が作編曲した「もう一度」という合唱曲の二つを扱います。

「明日への手紙」は、若者が未来の自分に向けて書いた手紙という仕立ての中で、見えない明日に不安を覚えながらも今を生きる決意が描かれています。「もう一度」もテーマとしては明日への道を描いた作品ですが、漠然とした不安ではなく明確な挫折や失敗を思わせるフレーズがあり、それでも明日へ進んでいくという明確な意志と真の強さがが感じられる曲です。

「もう一度」の作詞を担当された星野富弘さんは元々中学校の体育教師だったのですが、24歳の若さにして脊髄を損傷して手足の自由を失い、その後口に筆をくわえて絵や詩をかくようになり、地元に美術館が開館される他にも国内外で花の詩画展が開かれるようにまでなったそうです。

大きな挫折を経てなお立ち上がり、大きな功績を残された方ということで一見遠い存在に見えてしまいますが、誰もが生きる上では自分自身にとってはそれなりのインパクトのある挫折や失敗を経験することがありますよね。その時、どうやって自分自身と向き合うのか。今回の2曲は一つのあり方を示してくれると思います。


ちょっと固い感じの紹介になってしまいましたが、Sing out! Tokyoはわりとこういう青臭い曲が似合うと昔から言われているので(笑)、団のカラーはよく伝わるのではないかと思います。とはいえ技術がなかなか追いつきませんので、これより最後の追い込み練習行ってきます!それでは、皆さんと6/25土に船堀でお会いできるのを楽しみにしています!
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by preludemusic | 2016-06-19 10:53 | 参加団体から