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『No Rain,No Rainbow.』新宿エイサー新虹

おはようございます。新宿エイサー新虹(あらぬーじ)です。
今回は入団8年目のKが担当させて頂きます。

『No Rain,No Rainbow.』
6月。雨の季節になると、このことわざが頭に浮かびます
『雨無くして、虹は無し』

主に代々木公園で練習している僕らにとって雨は大敵。
スッキリしない空を見上げて思わず溜め息をつく日もありますが、雨上がりの練習では雲間から差す光、雨露に濡れる緑や紫陽花、たくさんの自然を感じながら練習しています。
本番に向けて、基本的な姿勢やバチの回し方をしっかり身につけながら、振りを一つ一つ確認、練習して練習して、メンバー同士の動きを揃えて…。
沖縄が好き、皆と楽しみたい、誰かの為に踊りたい、自分の踊りを見つけたい…、みんなそれぞれの思いを抱きながら練習しています。

太鼓を叩きながら、声を張り上げ、跳び跳ね、回転し、魅せながら舞う。
エイサーは見た目以上にハードです。演舞終盤、正直辛いなと感じるときもあります。
そんなとき周りを見ると仲間がいて「まだまだ行ける!」って頑張れるんです。
顔を見合って、お互いを意識して、声を踊りを太鼓の音をシンクロさせていく。エイサーに対する思いはそれぞれ違っても、踊ることが好きって想いがみんなを一つにさせてくれる。

『No Rain,No Rainbow.』
このことわざにはもう一つ意味があります。
『涙のあとには必ず良いことがある』

メンバー同士、ときにはぶつかることもある。本番で力が出せなくて悔し涙を流す日だってある。

それでも踊り続けるんだ。
流した涙や汗の分だけ、感動は生まれる。一人じゃない。

そう信じて。


今年の演舞は、エイサーを観たことある方も、初めて観る方も、身体を動かしたくなるような曲で構成しています。
是非、僕らと一緒に手拍子足拍子で楽しみましょう!

6月25日、それぞれの想いを胸に迎えるプレリュード。
大きな虹がかかりますように。
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by preludemusic | 2016-06-16 09:00 | 参加団体から