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バックステージスタッフ&合同演奏について

こんばんは!

黒子組のアカペラバンド「gadgets(ガジェッツ)」です。

この連休はいかがでしたでしょうか?久々のゲイナイトに燃えた方も、(横殴りの雨の昨日を除き)アウトドア、山や海へと向かう本格派な兄貴や、お手軽に某Sプーや某Nプーのランデブーに勤しんだお姐さま方も…色々な形でエンジョイなされた事かと存じます(笑)。

さて、今回の記事は少し番外編的に、前半はバックステージ側の当バンドの取り組みと、後半は個人的にひっそりと「くの一(くのいち)」の如く(?)参加させて頂いている合同演奏についてご紹介します。

バックステージと言えば「音響」や「照明」の方々を連想される方が多いかと思いますが、実はその他色んな役割があって、例えばMCの裏で予め作成しておいたタイムテーブル(時間表)にそって進行具合を管理している係や、ステージ上でそれぞれのグループに出演前後のタイミングで譜面台や指揮台、ピアノ等の出し入れをしたり、タイムテーブルの進行具合に合わせ楽屋とステージを行き来しながら出演者の皆様の誘導をしたりと、実に様々。加えて出演者の順番等そのタイムテープルを最終版になるまで打ち合わせを重ねて変更を加えたり、当日朝のリハーサルで微調整を加える事で本番がよりスムーズに行くように工夫を凝らしたり諸先輩方のご意見を伺ったり。

僕らの他にも受付で頑張っている方々、フライヤーやプログラム作成・印刷・配布に頑張る方々等、なかのZEROのスタッフさんしか触れられない部分を除くと全部コミュニティー完結でこのイベントが運営、特に出演者が運営スタッフとしても貢献する様はまるでオフ・ブロードウェイやサーカスの劇団のようです。色んな個性やバックグラウンドの方が「音楽」を合言葉に集結すると、こんな素敵な「インスピレーション」という光が世に放たれて誰かの心に届くのであれば、それはまた別の形のパレードのようなもの。その一員でいられるのはとても光栄に思います。

でもそう言うとアウェイ感を感じずにいられないそこのあなた(笑)。どうぞ、ただの「音楽祭」だと思って肩肘張らずにお気軽にお越しくださいね♪合唱や吹奏楽が大好きな同志が集まると、みんな実にいい顔をしていますよ。

さて、後半は昨年に続き今年もトリで行われる合同演奏について。

昨年の僕といえば、当バンド参加での出演も黒子も初めてという事もあり合同演奏は遠慮してたのですが、楽曲が名曲だわ、オーケストラが付いているわで感動してウルウルしちゃったのと同時に「来年こそは!」と思っていました。そしたらなんと今年は「歌劇『アイーダ』の『凱旋行進曲』」と言うではありませんか!今年の参加表明には迷いはありませんでした。

先日は当日のリハーサルを除くと最後の合同練習でした。特に最後はオーケストラの皆様とも初顔合わせ&初練習!緊張しましたが、皆さんのクオリティーの高さに終始鳥肌立ちっぱなし!

経験者の方々には当たり前なんでしょうけど、個人的に興味深かったのは、これまでの練習ではグループを越えて一緒に歌う方々との音作り、今回は管弦楽というもう一つのレイヤを加えた時のお互いの響き方の調整、そして当日の指揮者の方々が描く各楽曲の表現に応える様…もちろん譜面は読めてナンボではあるのですが、これまでの過程のどこにもちゃんと「化学反応」が存在していて、それが毎回色んな顔を見せるのは実に面白い。

実はこの化学式に未投入の要素が一つだけあります。

それは、このブログをご覧頂いているあなたを含めた観客の皆様です。その魔法の雫が「最後の最後」に落とされるのですが、その時の化学反応は僕らの練習度では予測し得ないものがあり、それがいわゆる「ライブ」ならではの楽しみでもあります。(もちろんプログラム中どこでもお客様の反応はこちらにはビンビン伝わって来ます!)

そんなカラフルなLGBT音楽祭「プレリュード2013」開催もカウントダウン開始です。どなたさまも音楽を聴いて、感じて、笑ってお帰り頂けるようなイベントに仕上がってきています。是非是非、みなさまお誘い合わせの上お越しくださいませ♪
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by preludemusic | 2013-07-16 01:02 | 参加団体から