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新宿男声合唱団です!

こんにちは!

新宿男声合唱団。
こんな地味で、ゲイゲイしさのかけらも無く、
ノンケ団体かと思われそうな名前の我が団ですが、団員は皆ゲイゲイしています(地味に様々な分野でフフフフ)。

でも普段はノンケ生活してます。

♪ねえ、あんたぁ・・・
今言ったこと、嘘だろぉ?ごめんって一言言っておくれよ・・・
こんな団体のオネエにも言っちゃいけない言葉があるんだ・・・
そんなこと言うオカマはさ、影で色々言われるよ・・・♪
(ちあ○なおみ「ネエさん、あんた」)


ただ今私たちは、12月23日(祝)の演奏会に向けて練習に励んでいます。
励みすぎて毎回練習後の飲みでは、今日は打ち上げなのか、というくらいの盛り上がりで(私が)飲酒を大事にしています!

私たちの団では、ルネサンス期の他、ポップスや、日本語の合唱曲も歌います。ま、誰専ですな。
男の好みもこれくらい広ければいいのにね(ルネサンス期=後期高齢者、ポップス=ワカモノや外国人、日本語の合唱曲=日本人で年齢層30代~50代に相当)。

最近は、伴奏者の次郎さんが次々に曲を書いてくださるので、委嘱の新曲も歌わせてもらっています。
毎回「ねえ、初演があたしたちで本当にいいわけ!?」と思うんですが、いいみたい!!

団の普段の練習では、ボイストレーニングにかなり時間をかけています。
各自が自分の身体を感じて、「自分なりに、自分の体に即した形で考える」というプロセスを経ることで、
各自の「本当の声」を呼び出すこと・・・が、目的だと理解しています。

指揮者から言われていることが何だかよく分かんなかったり、難しかったり、理解を超えていたりするんですが、
この「分かんない」が大事みたいです。
分かんないので、各自が実験しながら声を出すのですが、大概、人に聞かれたくないような「変な声」が出ます。
これ、結構緊張するけど、ステージで歌うことを考えたら大したことじゃない。
イニシエーションね、これは。恥を捨てる。
それと、他の人が「変な声」、というか「素の声」を出しているのを周りで聴く中で、声のわずかな違いや変化に敏感になってきます。

これが面白い!人の喉の数だけ声が違うから終わりが無い。

そして、それまで自分では「変だから歌で出しちゃいけない」と思いこんでいた声が引き出されるときに、不思議なのですが、音程までよくなります。

そういう感じで、合唱経験・未経験関係なく、自分で考えて歌う姿勢が自然と育ってきました。

もちろん終わりは無いのですが、3年くらい経つと、合唱未経験の団員ほどびっくりするくらい声や音程が改善されています。何歳になっても声は開発されうるんですね。


まーたまには新宿男声もまともな日記を書いた方がいいと思ったのよ!!
だからシモネタ封印して書いてみたわ!!!

変わり者揃いだから決して退屈させません!!
ご興味ありましたら、団のHPから見学のお申し込みはこちら↓
「新宿男声合唱団」
http://www.geocities.jp/sinjyukudansei/top_page.html

よろしくお願いします!!

竹美
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by preludemusic | 2013-07-05 12:54 | 参加団体から