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弦楽合奏団アンサンブル・ディベルティメントです。

こんにちは。長い名前のディベルティメントです。

たぶん団員の殆どが正式名称を知らない・・・・覚えてられない?
かくいう私も今、この間の定演パンフを確認したところ。

参加団体の中で唯一の弦楽合奏団です。

弦楽合奏団てなに?という皆様、ひらたく言うとオーケストラから管楽器と打楽器を抜いた
残りです。(マイナス思考)

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの4種類の弦楽器で構成されています。

さて、今回はイギリの作曲家グスタフ・ホルストの「ブルック・グリーン組曲」を演奏します。

ホルストとといえば「惑星」もしくは、その中の「木星」(Jupiter)が有名ですが、合唱曲や
協奏曲も作曲しています。

「ブルック・グリーン組曲」は1905年(31歳)から1934年(60歳)まで音楽教師として在職
していたセント・ポール女学院の音楽クラブのために書いたものです。(ちなみに亡くなる2ヶ
月前の作曲です)

ブルック・グリーンとはご執心だった女学生の名前・・ではなく、この学校があった地区の名
前だそうです。

ホルストは、この学校のためにズバリそのもの「セント・ポール組曲」という弦楽合奏曲も作曲
しています。何でも防音装置つきの音楽室を作ってくれたことへのお礼とか。

まあ「大番会館組曲」と「二丁目組曲」の両方があるようなものですね。

自分勝手な聞きどころ:

 第1楽章 さわやかに始まるのですが、曲が一番盛り上がるところは何故か態度豹変
        「なんか文句あんの?言ってみな!キー」みたいな感じになります。

 第2楽章 曲の真ん中でテンポが速くなってたから、元のテンポに戻りチェロが冒頭の
        旋律を弾いた後、ちょっとかわったハーモニーでもう1回その旋律をバイオ
        リンが弾きます。スタジオ・ジブリの映画音楽みたいに聞こえます(ホント?)

 第3楽章 曲はgigue(ジグ)というダンス・チューンの雰囲気なのですが、盆踊りになって
       しまうか?「リバーダンス」のようにカッコよく踊れるか?

       やはり真ん中あたりで第2バイオリンが新しいなめらかな旋律を弾きます。
       「のらりくらり帰ろう、そーだそーだ早く帰ろう、メシもまだだねー」と聞こえます。

 最後に団員募集のお知らせを。わたしたちは常時団員募集しています。楽器の種類は問いません。
 (でもバイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスのどれかにしてね)

 見学希望や入団希望は下のアドレスまでお寄せください。

 団HP http://ww.divertimento.jp

見学・入団申し込み専用メールアドレス
     office@divertimento
       
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by preludemusic | 2013-07-12 08:00 | 参加団体から