ブログトップ

風は吹いている from SSK48

こんにちは! SSK48です。

前回のブログでは、ひと団体だけ、アイドルになりきったかのような浮かれたテンションで、しかも色文字・強調文字を多用して書いてしまい、前後の出演団体の皆さまと大きな齟齬を生じてしまいました。

でも、負けない!

ということで、今回はちょっと地味ですが、SSK48の母体となっている吹奏楽団の活動などについて書きます。

前回のブログにも書いたとおり、私たちは中野区を中心に1995年から集まって活動を始めました。
これまでに、結成記念演奏会と21回の定期演奏会を開催してきました。
もちろん楽器を通じて同好の士が集まっているわけですが、楽しく、でも真剣に音楽をやりたいと願っている団員が多く、ときに非常に厳しい練習も乗り越えてきています。
増減はあるものの、常時60名以上、多いときは80名近い団員が所属し、定期演奏会でも「展覧会の絵」「ローマの祭り」「くるみ割り人形」の吹奏楽アレンジなど、比較的大編成の曲をメインプログラムで取り上げてきました。

この東京プライドの「プレリュード」には、この吹奏楽団から有志が集って、「SSK48」という名前で3年連続出演させていただいています。

そんなSSK48の母体吹奏楽団は、2011年4月に第20回を記念した定期演奏会を開催したのですが、その際のメインプログラムはチャイコフスキーの「大序曲1812年」でした。
管弦楽の吹奏楽アレンジとして人気の曲ですが、私たちが挑戦したのは冒頭のロシア正教聖歌と最後のロシア帝国国歌に男声合唱を加えた編成でした。
ご存知の方も多いかと思いますが、この曲の演奏の際、チャイコフスキーの筆にはない合唱が加えられることがときどきあります(そのような演奏のCDも出ています)。

しかし、実際にアマチュアの音楽団体が演奏する際に合唱を付けられることは、そうそうないのではないかと思います。
しかも合唱団の数、当日は60名以上となりました!
その迫力はとてつもなく、お客さんからの声やアンケートも非常に好評で、なかには演奏に涙してくれた方もいらっしゃったようです。

舞台上に120名を超える男性がいるだけでも壮観だったと思いますが、ひとりひとりの想いが結集して、とてつもないパワーに昇華していく、これこそ音楽の力だと思います。

実はこのときの合唱こそ、「プレリュード」で知り合った合唱団体の皆さまからの有志にお願いしました。
もともと「東京プライドパレード」のプレイベントとしてスタートした「プレリュード」ですが、こうした在京音楽団体の交流の場があったからこそ叶った音楽がある、そう思うと人と人の繋がりの大切さを改めて感じます。

って、真面目か!
前回とはずいぶんテンションが違っちゃいました…。

ともあれ、3日後に迫った「プレリュード2012」の本番もまた心から楽しんで、こうして音楽を愛する同志が集える喜びを目いっぱい享受しようと思っています。

どうぞ皆さまのご来場をお待ちしています!

また、9月に予定している「SSK48」の母体吹奏楽団の次回演奏会のご案内も、当日のプログラムに挟み込まれますので、ぜひそちらもいらしていただけると嬉しいです。
そのためにも、「プレリュード2012」で心に残る演奏を頑張りますっ!
[PR]
by preludemusic | 2012-07-04 11:53 | 参加団体から